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江古田倶楽部の前に入る店

江古田倶楽部はほぼ食べ物がない。どうしても何かあてがほしいという人のために乾き物やらスナック菓子やらがないこともないが、「食べ物はない」と思って入った方がよい。 

それで、まずどこかで食事をしてからの来店をお勧めしている。言わなくとも、大抵の客は何か食べてからやってくるか、食べ物を買ってもってくるけれど、江古田に馴染みのないお客からは、「どこかお店を教えてください」と訊かれることが少なくない。

予算にもよるけれど、江古田倶楽部のあるブロックを一周すると、焼肉屋、焼き鳥屋、焼きとん屋、居酒屋、定食屋、ラーメン屋、イスラエル料理屋、トルコ料理屋、カレーチェーン店、焼き鳥チェーン店、カフェチェーン店が並んでるから、気に入ったところに入ればよいと思う。

お薦めの店はあるけれども、小生は鳥肉を一切食べないから偏った判断しかできない。その偏ったオススメは、シャマイムのファラフェルだな。
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Country Blues Heaven 第3回はありやなしや?

昨年、第1回とは趣向を変えて行なったCountryBluesHeaven(以下CBH)の第2回。終了後には、出演して下さった吾妻さんからは、辛気くさいタイトルを止めて江古田ブルースフェス的なものにバージョンアップするようアドバイスを頂いた。

江古田倶楽部としてバンドもののブルースイベントをやりたいもんだ、という話は以前からあるので吾妻さんの言う方向性に乗ることには諸氏異論はない。例によってなかなか話が具体化しないが、そんな感じのものがそのうちやれるように思う。

しかし、だからCBHを止めるかどうかとなると、「ContryBluesHeaven」という野暮ったいタイトルに未練はないが、「弾き語りブルースだけを集めるという、都内でも稀な地味なイベント」という第1回の趣旨は継続させたい気持ちはある。(以前にも説明したが、かなり趣向が変わってしまった第2回を同じタイトルにしたのは、大量に残った第1回のポスターを使いまわしたいというだけの理由だった。そして、実はまだまだ残っている)

それと、打明け話をすると、弾き語りだけのイベントは集客では苦労するが、進行が至って楽なのだ。ステージのセットはほとんど変わらないし、そのためリハーサルは誰も彼も極めて短い。(ROIKIに至っては1曲歌わない程度でリハ終了) おした場合の時間調整もやりやすく、人手の無い江古田倶楽部にとっては非常に好適な企画と言わざるを得ないのである。

それと、江古田倶楽部でライブを演る弾き語り者の数が増加していることも上げ潮と見ていいのではないか、と考える昨今である。

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初めての江古田倶楽部

ブルース好きの僕は、ネット検索で見つけた「ブルースバー江古田倶楽部」へ行ってみることにした。
工事中の江古田駅南口を出て線路沿いの道を歩き、二つ目の角を曲がるとすぐに看板を見つけた。
看板のある入口階段を自転車がふさいでいた。それを蹴倒して昇ると、二階には扉が二つあった。
どちらの扉も如何わしいが、中が見える扉の方にブルース絡みの張り紙があったから、少し勇気を出して扉を開けた。
店内は薄暗く、ホームページで見たとおりの全体に茶色い店内で、かなり大きい音量で音楽が鳴っていた。
カウンターのような大きなテーブルの向こうにキャップを被ったオジサンがいて、こちらを一瞥してうなづいた。
そのテーブルのこちら側には中年男性が一人いて、キャップのオジサンに何か話かけていた。
どこに座っていいか迷っていると、オジサンが中年男性の隣の空いているところに座るよう言ってくれた。
オジサンは初めての客だとわかってるようで、何を飲むかと訊かれたので、バーボンのロックを頼んだ。
すぐに、乾き物の入った小鉢とバーボンが溢れそうなグラスを出された。

ふと気がつくと、かかっている音楽はジャズだった。ブルースではない。どうやら、お客の中年男性がジャズファンで、彼のリクエストのようだ。ブルース漬けの世界を期待していた僕は少々すかされた感じだ。
シングルともダブルとも言っていないのに、バーボンは「大盛り」だった。酒に強くない僕にはちょっと多すぎる。

ジャズ好きの中年男性が何か話しかけてきたが、何を言ってるのかさっぱりわからない。酒のせいなのか彼の発音がおかしいのか、対応に困っているうちに中年男性は帰っていった。すると、入れ替わるようにサラリーマンが一人入ってきた。僕に軽く会釈してから隣に鞄を置くと、そそくさと自分のボトルとグラスを並べ、奥へ入って冷蔵庫から氷を取り出して割って一通りの用意をして飲み始めた。店の人かと思ったがそうではないらしい。そして、駅前で買ってきたハンバーガーを取り出して食べ始めた。
ちょっと話しかけてみると、今度の人は話していることがわかりやすかった。初めて来たことを告げると、親切にいろいろと教えてくれた。ここは食事を出さないから、マスターに断れば持ち込んで食べるのはO.K.なのだそうだ。

しばらくして、店になれてきて店内を見回してみた。
音楽は、壁際に置かれた手作り感丸出しの大きなスピーカーシステムから流れていた。
オジサンの背後にはLPが沢山並べられていて、他にCDケースがうず高く山積みになっている。
ほろ酔い加減に任せて、「何かお薦めのブルースってありますか?」とオジサンに訊いてみた。
「うちはLPはお薦めばっかりだよ。CDはろくなのないけど」と言って、棚からLPを選んでかけてくれた。
続けて三枚ぐらい、聴いたことのないブルースのアルバムを聴いて、二杯目のロックを飲んでから店を出た。

二杯とは思えないほど酔いが回っていて、気持ちよく階段から転げ落ちた。
それでもふらふらと駅へ行って、翌朝目が覚めたらちゃんと家に帰っていた。

でも、携帯電話がなかった。

(実話を元にしていますがフィクションです)

by EN





パスワードは15桁

しばらくブログを更新しなかったのは、サボっていたのではなく、IDとパスを忘れたからであります。

今やなんでもかんでもIDとパスワードという時代で、一体いくつ持っているのか自分でもわからない。

それらをPCに入れておいたりしないのはネット社会の常識とかで、仕方なくノートに書いておくのだけれども、時々書くのを忘れたりする。あるいは、書いた文字を後から読めないということもしばしばある。

今は会社で3台、家で3台のPCを使い分けているのだけれども、こいつらのアカウントとパスワードそれぞれを覚えているわけだが、「これがどうにも思い出せない日が突然やってくるかも知れない」というようなちょっとした懼れをいつも感じている。

自分の記憶力を刺激するために、いっそのこと少しずつ暗証を長くしてみようか、などとも思うのだけれども、急いでいる時に困るのが目に見えているから自重している。

そんな日常の中で、江古田倶楽部へ入ると、客が持ち込むPCや携帯はともかく、店の中にはIDやパスワードが必要なものは何もない。二十年前ぐらいからタイプスリップしてきても、オヤジが老けてること以外はなかなか時間のズレに気がつかないのではないかと思う。

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽






1/4ポンド

ご承知のごとく、江古田倶楽部は食べ物がほとんどない店なので、断って持ち込むことが可能であり、どこかで食ってから江古田倶楽部へ来るのが面倒な時は、コンビニやファストフードで食い物を買って店で食うことがままある。

先週はちょうどライブが始まるかという時刻に江古田へ着いたので、初めて「ダブルクォーターパウンダー」というのを買ってみた。「クォーターがダブルならハーフパウンダーにならねえのけ?」と思いつつ、作ってるあんちゃんの動作を見ていると、台に落ちたタマネギかなんかを拾って載せてるし、あちこち触った手で具材をつまんでるし、飲食業は所詮「見ぬもの清し」だから見せなきゃいいのに、どうしてああいう裏方を見えるようにしているのか不可解だ。マニュアルがおかしいのか、マニュアルを守っていないのか。

それを江古田倶楽部へ持ち込んで、缶チューハイを飲みながら食った。まったく、変な店である。

テーマ : ギター
ジャンル : 音楽






プロフィール

EN

Author:EN
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●EN-ZO……
江古田倶楽部サイトの管理人
●taj……
江古田倶楽部 mixiの管理人
●taru……
江古田倶楽部の肝煎り(世話人)

我ら三名にて、本ブログで
四方山話を展開していきます。

江古田倶楽部にある有形・無形の
諸々を紹介する「えこくら博物誌」
も、どーぞよろしくです!!

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